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1月

20
【大好評！配信視聴枠を用意】Harajuku.ts Meetup 〜 Recoilの事例集めました〜
Recoil 勉強会　主催：株式会社バベル

主催 : 株式会社バベル

ハッシュタグ：#harajuku_ts

募集内容	オフィス参加枠※抽選終了無料先着順（抽選終了） 42/30人配信視聴枠（Youtube Live）無料参加者数 362人
申込者	申込者一覧を見る
開催日時	2023/01/20(金) 19:30 ～ 21:00 Googleカレンダー icsファイル
募集期間	2022/12/23(金) 21:00 〜 2023/01/20(金) 21:00まで
会場	株式会社バベル　本社東京都渋谷区神宮前4-32-12 (ニューウェーブ原宿6F) マップで見る
参加者への情報	(参加者と発表者のみに公開されます)

イベントの説明

Reactの開発において状態管理はいくつか方法はございますが、
Recoilの採用が密かに増えているようです。今回はRecoilをすでに使いこなしている皆様から事例を発表いただきます。
オフラインで開催致しますので、ぜひディスカッションをさせてください！

参加対象者

フロントエンドエンジニアの方
Recoil・Reactを絶賛活用中の方
フロントエンドの設計に興味がある方

イベント詳細

日時　　：2023年1月20日(金)19:45〜21:00 （受付：19:30～19:45）
場所　　：株式会社バベル　東京都渋谷区神宮前4-32-12 ニューウェーブ原宿6F
地図　　： https://goo.gl/maps/3CoKbsUwhqLcJhTt5
備考　　：会場内ではマスクの着用をお願いします。受付にて消毒液もご用意しております。
　　　　　懇親会では軽食をご用意しております。ご都合つく方ぜひご参加ください。
　　　　　受付時間前はご入場はできませんのでご了承ください。

【追加情報】配信視聴枠（Youtube Live）を急遽用意

好評、ご要望につき配信視聴枠もご用意しました。
参加用URLは当ページの参加者への情報箇所に表示されます。

プログラム

時間	内容	登壇者
19:30~19:45	受付開始
19:45~	開始／イベント趣旨のご説明
19:50~20:50	登壇スタート/詳細
	「ステート管理を超えるRecoil運用の考え方」	@uhyo_
	ナレッジワークでのState管理とRecoil活用事例	@yoshiko_pg
	『それでもどうしてRecoilを使うのか』	@okunokentaro
	Recoilと将棋ったー	@na2hiro
20:50~21:00	質疑応答
21:00~21:30	懇親会
21:30	終了予定

登壇者プロフィール/概要

@uhyo_

2019年に新卒にてLINE株式会社に入社。
2022年1月より株式会社バベルの技術顧問に就任、同年10月に正社員として入社。
現在プリンシパルエンジニアとしてフロントエンドリーダー、アプリケーションレイヤーの基盤開発を担当。
『プロを目指す人のためのTypeScript入門』好評販売中

「ステート管理を超えるRecoil運用の考え方」

最近、Recoilをステート管理だけでなくフロントエンドのロジックを記述するために使い始めました。Recoilベースフロントエンドがどんなものになるのかご紹介します。

@yoshiko_pg

2015年、株式会社グッドパッチ入社。2017年、株式会社FOLIO入社。2020年、株式会社ナレッジワーク共同創業。
いずれもフロントエンドエンジニア職に従事。Google Developer Experts (GDE) 選出。
著書『HTML5/CSS3モダンコーディング』

ナレッジワークでのState管理とRecoil活用事例

Stateを3種類に分類した話と、そのうちのひとつであるGlobal Stateの置き場所としてどんなルールでRecoilを活用しているかをお話しします。

@okunokentaro

クレスウェア株式会社。一人でTypeScriptアドベントカレンダーを25本埋めるフロントエンド・バックエンド両対応。
TS歴9年。

『それでもどうしてRecoilを使うのか』

状態管理という処理は、アプリケーション開発において複雑さをもたらします。管理される対象が増えれば増えるほど組み合わせは増し、検証を困難にします。そのため根本的にはRecoilすら使わず、状態管理自体を極限までシンプルにしたい。ではなぜRecoilを採用したのか？あえてこの会で話す「消極的Recoil」について紹介します。

@na2hiro

Indeed Japanで口コミを集めているSenior Software Engineer。今年東京から札幌に移住しリモートワーク中。
最近はRemixを追っていて、10年前以上前に作り始めた将棋対局サイト「将棋ったー」をPHP+vanilla JSからRemix+React+Recoilに書き換えた。

Recoilと将棋ったー

将棋対局サイト「将棋ったー」における、Recoilによる将棋盤面の状態管理の事例を紹介します。

補足、注意点

・エージェントの方や営業目的でのイベントの参加はご遠慮ください。
・当イベントの内容およびスケジュールは、予告なく変更となる場合があります。予めご了承ください。
・イベント参加時に入力いただいた情報は、以下に基づき扱います。
・株式会社バベル　プライバシーポリシー

主催：株式会社バベルのご紹介

「世界中の人々の役に立つ事業を創り続ける」というミッションのもと、 AI（人工知能）及びML（機械学習）を活用し、
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